東かがわ市議会 2022-12-06 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年12月06日
13: ◯川田市民課長 先ほど質疑いただいた中で、メリットとか経費とかも重複するところがあるかもわかりませんけども、経費についてなんですけども、令和4年度の予算で人件費が約440万円、役務費と使用料及び賃借料等で約100万円、合計が540万円でした。今回委託することにより400万円程度が減額できる見込みとなっております。
13: ◯川田市民課長 先ほど質疑いただいた中で、メリットとか経費とかも重複するところがあるかもわかりませんけども、経費についてなんですけども、令和4年度の予算で人件費が約440万円、役務費と使用料及び賃借料等で約100万円、合計が540万円でした。今回委託することにより400万円程度が減額できる見込みとなっております。
返礼品代としての報償費、決済手数料としての役務費、納税の窓口となるポータルサイト等の運営に係る委託料を増額するものでございます。 次に、補正予算書の同じページ、地域振興費の国際交流事業50万円の増額についてであります。
この内訳としましては、需用費が169万円、役務費28万円、委託料1,770万円、使用料及び賃借料が1,350万円でございます。 続いて5)番、調査経費の負担でございますが、これにつきましても埋蔵文化財の保護と発掘調査の円滑化についての通知により、当該埋蔵文化財については発掘者が負担するということで、事業者が負担することとなっております。
続きまして、9ページ、10ページの情報通信基盤運営事業におきまして、財産の譲渡、昨年度御承認を頂きましたが、こちらの資産の取扱いを鑑み、工事請負費1,147万5,000円で計上していたものを、役務費等への組替えを今回いたしております。
役務費のところで浄化槽汚泥抜取手数料820万円計上されていますが、これはスポーツセンターのどこに当たるのかお伺いいたします。
返礼品代としての報償費、寄付受領書等の郵送経費や決済手数料としての役務費、納税の窓口となるポータルサイト等の運営に係る委託料を増額するものでございます。 次に、同じページ、地域振興費のコミュニティ施設管理費280万円の増額であります。
377: ◯工藤(正)委員 84ページの環境衛生一般費のところですけど、その中で伊座地区の観測関係があるんですけど、この伊座地区の観測井戸の水質検査と、それと伊座地区の観測井戸の設置業務と2つあるんですけど、その中で予算では伊座地区の水質検査が役務費で539万円、それから設置業務のほうが682万円と、それで実際に決算では水質検査のほうは決算書のほうには表れてないように
252: ◯大田委員 概要書8ページ左側、役務費、総合賠償補償保険料、決算金額270万円弱付いております。これについて質疑いたします。
款3民生費、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、節3職員手当等の正規職員と会計年度任用職員の時間外勤務手当で74万3,000円の増、節10需用費の消耗品費及び通知用封筒の印刷費で4万1,000円の増、節11役務費の通信運搬費、郵便料で22万6,000円の増、節12委託料のシステム業務委託料で176万7,000円の増、節18負担金、補助及び交付金で、子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外)として
議案第16号中の庁舎南館改修等事業費に係る役務費4万円、委託料610万円、工事請負費1億3,430万円、合計1億4,044万円、また生涯学習センター解体事業費に係る工事請負費7,200万円について、それぞれ全額を減額し、同額を予備費に計上するものであります。
1)需用費は1,080万6,000円、主なものとして施設修繕料で1,059万2,000円、2)役務費は設計書作成手数料などで549万3,000円、3)委託料は中学校の施設管理に係る各種委託料で2,733万6,000円、4)工事請負費はトイレ洋式化工事、防火間仕切り改修工事で5,808万円、その他については放送室放送設備の備品購入費として187万円を計上しています。
主な内訳ですが、2)需用費は浄化槽薬品代、空調用A重油、電気水道代、施設設備の修繕料など972万円、3)役務費は電話料など60万8,000円、4)委託料は浄化槽維持管理、冷暖房機器保守点検など467万6,000円で、減額の主なものは需用費で124万4,000円です。 次に、37ページ下段の市民環境部市民課に属する支所・出張所運営事業の説明をさせていただきます。
主なものは需用費、水門排水機場の光熱水費、設備修繕料など875万8,000円、役務費、河川修繕に伴う設計書作成手数料など554万4,000円、委託料、水門排水機場施設管理委託料、汚泥処理業務、工事測量設計業務など2,139万1,000円、工事請負費、高瀬町の砂谷川ほか27の河川維持修繕工事1億6,810万円です。 24ページ、最上段になります。事業名、国土調査管理事業。
主なものとしては、選挙運動用はがき等の役務費に260万円、ポスター掲示場取付け撤去業務等の委託料に220万円です。 続いて、その下の段、三豊市議会議員選挙費です。予算額は4,020万9,000円です。この事業は、令和4年2月11日任期満了に伴い行われる三豊市議会議員選挙を適正に管理執行するための事業です。
続いて、役務費、通信運搬費として、校外学習や家庭学習に備えてGIGA用のモバイルルーター通信料といたしまして1,425万6,000円、また委託料では、GIGA用端末機器保守料として700万円を計上しております。 続いて、概要102ページをお開きください。右側、英語教育等推進事業費についてでございます。文部科学省の教育課程特例校の指定を引き続き受け、英語教育の推進を新年度も行ってまいります。
恐らく、これはコロナ禍の影響で、家の中の片づけが進んだといったことが原因とみておりますが、このこととまた古紙、それと金属の処理単価というものが上がっておりまして、これはバーゼル条約でありましたり、中国のナショナルソード施策というところに影響しておりまして、国外への廃棄物の輸出というところが滞っておりまして、国内での廃棄物の処理単価が上がってることからそうした影響が出ているということで、48ページ、役務費
主なものとして、69ページの下から6段目、節12役務費、手数料として96万5,000円の減額でございます。これは土地鑑定委託料ですが、繰越明許費の際にも御説明いたしました人権課所管の市有地の売却に伴うもので、境界確定業務が終了しないと次の鑑定業務に入ることができないため、今年度の発注を見送ったものでございます。
節12役務費9万円の減額は、収入資産状況調査手数料の実績見込みによる減額です。 次に、節23償還金、利子及び割引料の145万円の減額は、令和元年度生活困窮者就労準備支援事業費等の国庫補助金の確定に伴う精算返納金です。 その下の目2扶助費1,793万1,000円の増額も、令和元年度生活保護費等の国庫負担金の確定に伴う精算返納金です。 以上が福祉課の補正予算となります。
なお、12役務費で71万円の増額となっております。これは1月の調査会において報告した高瀬川、財田川の洪水ハザードマップについて、配布方法を業務委託料で計画していましたが、浸水対象地域への配布に対応するため、郵送による配布に変更したいため、必要な郵送料91万円について、業務委託料から通信運搬費への組替えをお願いするものです。
補足といたしまして、左の会計管理費の出納事務のほうの役務費のほうで、公金集配手数料というものを今回支払っております。こちらにつきましては、大内支所、引田支所に公金が納められておりまして、指定金融機関であります百十四銀行白鳥支店にその集配業務をお願いしたということで手数料が発生いたしました。その手数料を支払ったものでございます。 以上、説明を終わります。